第2部
よりよい療養生活を
おくるために

5. 自宅で療養生活を続ける

(2)訪問診療

訪問診療とは、医師が定期的に自宅訪問し、診察などを行います。患者さんやご家族からの求めに応じて24時間態勢で、必要な場合には訪問看護ステーション、さらにはケアマネジャー(介護支援専門員)とも連携を取りながら、患者さんが安心して療養生活を送ることができる体制を整えます。

また、状態が急に悪くなったときには専門の医師や病院と連携し、治療法の相談や再入院の手配を行います。

費用は医療保険や介護保険の各種制度を利用することができます。在宅療養支援診療所は、一般の診療所とは料金システムが異なります。